FX(外国為替証拠金取引)が「儲かる」ということが社会的に広く周知されて、かなり多くの方がFX取引をされています。また、儲けている人もたくさんいます。
そこで問題となるのが、FXにかかる税金です。誰もが薄々は気になっている税金対策。せっかく稼いだお金から、差し引かれる税金なのですが、どうしたら少なくできるでしょう?税金の制度をよく知って、知らぬ間に脱税しないよう、無駄に多く納めることがないよう対策しないといけません。
FXの利益にも税金はかかる
FX税金対策の大原則、それは「FXで年間20万円以上稼いだら、税金を払わないといけません」ということです。この原則に該当しないのであれば、税金の問題は気にしないでいいでしょう。
また、FXで得た利益は、「確定申告」のときに支払うことになります。確定申告をする必要のない人は、FXで儲けた利益について税は発生しません。
確定申告する必要がある人
確定申告をする必要がある人とは、どんな人でしょうか。
(1)年間の給与収入が2000万円を超えている人
(2)給与を1つの会社からもらっていて、給与所得や退職所得以外の各種の所得金額の合計額が20万円を超えている人
(3)給与を2つ以上の会社からもらっていて、年末調整をされなかった給与の収入金額と給与所得や退職以外の各種の所得金額の合計額が20万円を超えている人
(4)同族会社の役員やその親族などで、その同族会社から給与の他に、貸付金の利子や店舗などの賃貸料などの支払いを受けた人
(5)災害減免法により、源泉徴収税額の徴収猶予や還付を受けた人
(6)外国の在日公館に勤務する人で、給与の支払いを受ける際に所得税を源泉徴収されないこととなっている人
