FXで儲けを出したときには、何より払う「税金」を合法的に少なくすることが大切になります。
経費をもれなく計上する
これはFXの節税対策ばかりに限った話ではありませんが、節税の王道は「経費をきちんと計上する」ことです。国民として、正々堂々、払うべき税金は払う。ただし、無駄に払わないようにするということです。儲けを出すために必要だった、様々な出費をちゃんと記録しておきましょう。
どんなに小さな出費でも、「チリも積もれば山となる」のことわざにあるように、100円の出費も年間20回すれば、2,000円です。シャーペン一本から、少額の経費でもしっかり記録して、管理します。経費額が増えれば増えるほど、課税対象の額は少なくなるわけです。
プリンターのインク代や紙代をはじめ、プロバイダ代、携帯電話代などの通信費、フラッシュメモリなど記録媒体購入費、数え上げるとかなり大きな出費であるとわかるでしょう。
情報収集にかかるコストも馬鹿にならない
さらに、FXのトレード仲間や業者とミーティング、セミナー参加の費用、セミナー参加や会合へ向かう交通費も経費です。情報収集のための会食や参考図書も経費です。ただし、会合への参加やセミナー参加はちゃんとセミナー、会合が行われたという証拠を残しておきましょう。架空の話ではないということが証明できないといけません。特に交通費は、自宅とセミナー会場の最寄駅の運賃が領収書なしに計上されますから、会合・セミナーが行われた証拠は大切なのです。
